SCCC協議会 入会の各種メリット
- 中小企業庁委託事業「つなぐITコンソーシアム」への参画
「中小企業共通EDI」の導入により、本年10月予定の消費増税対応や2023予定の適格請求書などで一挙に複雑化する記帳事務の自動化と、企業間の発注、納品、検収から振込みまでの一連の業務をQRコードでつなぎ、オフィスの生産性と資金回転速度を向上。
- モノとカネの流れ改善によるSCCC(資金回転速度)向上プロジェクトへの参画
- 2.1
もっと儲かる、もっとヤル気がでる「現場力」、「本社力」、「ICT力」の三位一体連携プレーで、TPS短期導入成功率の画期的向上。
- 2.2
「物流・金流・商流」のシステム統合とリアルタイム貸借対照表
企業内の各業務システムを、IoT技術と会計情報をベースに統合し、タブレットによる、部門間経営情報やKPIの更新・共有を実現します。(いわゆる「2025年の壁」に立ち向かうDX(デジタルトランスフォーメーション)に相当)。
- 2.1
- 「流れ創り奨励型会計」による本社力養成講座
- 3.1
紙飛行機折りゲーム:現場だけでなく、トップ経営者から本社幹部、各部門が参加して、理屈では理解が困難な、「小ロット化生産の有利性」を、半日で「目からウロコ」で体感。
- 3.2
JIT経営分析基礎講座(CFO、本社経理、個人、職業会計人、金融機関など)
SCCCや貸借対照表の質(BSQ)など、従来の財務指標では解明されないKPIを用いて、企業の収益力や持続可能性の進化の軌跡を視える化する。(理論と演習)
- 3.1
入会お申込み
-
1. 入会の手順
-
2. 会員の種別
- ESD21会員の方(割引適用)
〇 個人会員 3千円/年 〇 法人会員 A会員:1万円/年、 B会員:3万円/年 〇 賛助年会費会員 3万円/年 - ESD21会員以外の方(SCCC協議会に限定して入会される会員)
会社種別 内容 年会費 個人会員 各事業活動に参加する個人 1万円 法人会員 A会員 クライアントカスタマー 各事業活動に参加する法人 3万円/1口(1口以上) B会員 ITベンダー、協業パートナー 各事業活動に参加したり、支援事業活動に当法人のパートナーとして参加する法人 10万円/1口(1口以上) 賛助会員 当法人の目的に賛同し、諸活動を賛助して頂ける個人または法人 10万円/1口(1口以上) 名誉会員 当法人に功労があり、ご指導、ご助言が頂ける個人
以下のリンクからお申し込みください。
[ 個別企業コンサル、セミナー等の事業について ]
※ 個々のケースについて会員に有利となる価格を、都度相談の上設定する。
[ 個人情報保護について ]
当法人は、個人情報保護法に即して、個人情報の取り扱いには充分な注意を払い、保護管理体制の確立をはかって情報の漏洩等の無いよう適切な保護活動に努めます。
- ESD21会員の方(割引適用)